Cloudflareは、パブリックDNSリゾルバ「1.1.1.1」やGateway DNSなどを支える「Big Pineapple」基盤において、DNSキャッシュのメモリ構造を最適化し、グローバルネットワーク全体で100テラバイト以上のRAMを削減した詳細を公開した。
同社プラットフォーム上では常時2500億件以上のDNSキャッシュエントリが保持されており、エントリあたり1バイトの削減でも全体で250GB以上のメモリ節約につながる規模となっている。
エントリの内部表現の簡素化や不要なアロケーションの排除など、5段階にわたる継続的な改善を実施した結果、エントリあたりのメモリフットプリントを50%以上削減し、サーバーの負荷軽減とキャッシュ効率の劇的な向上を達成した。
https://blog.cloudflare.com/dns-cache-memory-optimization-1111/
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